はるうまれ

だから春が好き。 好きなこと・思ったことを徒然なるままに。ちょいちょい旅ネタで続いてます。
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「夏目漱石の美術世界 文学から見る、美術から読む。」

夏目漱石氏の著書は
『こころ』『草枕』『坊ちゃん』しか
多分読んだことが無い筈なのですが
彼の言の葉遣いだとか例え方だとか心象描写だとかは好きです。

松山へ行って
坊ちゃん団子食べて
坊ちゃん列車に搭乗しちゃうくらい好きです。

昔、タイプ打ちの練習も兼ねて
『草枕』をWordに起こそうとして
文字数が膨大で志半ばで諦めことがあります。

因みに
漱石さんは夫婦揃って犬派なそうですが
家に勝手に住み着いた野良の黒猫をモデルとして
あの処女作『吾輩は猫である』が生まれたらしいですね。
然も、題字に困って序文を取ってつけたとか
正に偶然の産物のヒット作。

夏目漱石の美術世界

実は静岡県立美術館にはポイントカードがありまして
企画展に5回行くと
1回分の企画展の招待券を頂けるのです。

なので、行こうか迷っていた展示でしたが
どうせだからと観てきました。



漱石さんと言えば
病気の療養の為、伊豆は修善寺に居た際
当時では珍しかったアイスクリーム製造機を
わざわざ東京から持って来させるとか
体壊してもお菓子食べる
甘味大好きおじ様のイメージがあります。

だけれど、今回の展示を観て
沢山の美術品に触れ
それを文章の中に再現したり、
文壇の世界から
当時の新鋭画家を批評したり(それも大体が酷評)、
美術も大好きで、厳格な方だとよく判りました。


いつもの県立美術館の企画展に比べ
展示物の量が多く、
小説の一部分を多数引用していることもあり
非常に見応えがありました。

そして彼の生涯や小説を元に
よくこれだけの作品群を集めてきたなと
本当に関心してしまいました。

晩年近くの
自ら絵筆を取って描いた作品も多数ありました。

観に行って本当に良かったです。



ついでに
謎の蛍光カラーのオブジェがインパクトあったので。

謎のオブジェ

睡蓮は綺麗でしたよ。睡蓮は。
睡蓮良い花ですよね。

季節はもうすぐ終わってしまいますが
自分は好きな花です。

てか
これ造花だったのかな?
確認もせずにシャッター切っちゃいましたが。

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